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牛乳と低線量被曝ついて考える 


【町田市の給食】明治乳業の牛乳から6ベクレルの放射能

http://savechild.net/archives/8851.html


a41a4c4ad3dee45e89efc2b54616bc62.jpg


『牛乳 宮城 ベクレル』などで検索すれば出てきますが
宮城の牛乳からは、けっこう放射能が検出されています。

しかし、他県の牛乳と混ぜて薄めているから大丈夫かなー?と思いきや、
混ぜてある明治の牛乳からも放射能が検出されました。

渋谷区の検査では20ベクレル以下は分からない検査方法なので

「不検出」

もちろん、渋谷区に配達される明治牛乳だけ安全ということはありませんよね。


千駄谷小学校 & なかよし園は、明治牛乳です。





またICRP(日本政府が基準値を決める時に参考にしている機関)によると
毎日1日10ベクレルの摂取を、100日間続けると
子ども(体重30kg)は心臓の不整脈がでる

と言っています。



Sc-graph.gif

ICRPのグラフ(このグラフは体重70kgの大人)では、
毎日10ベクレル/kgの摂取でも、
1年半後には体内に1400ベクレル蓄積するのが分かります。

放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移 (ICRP PUBLICATION 111. Application of the Commission’s Recommendations to the Protection of People Living in Long-term Contaminated Areas after a Nuclear Accident or a Radiation Emergency)。


枝野大臣の言うとおり、1度や2度摂取してしまっても大丈夫そうですが
長期的に食べた場合はどんどん蓄積されていくことが分かります。

我が子の体内に、と考えると……


不検出や、10ベクレルという少ない数に誤魔化されず、
それが今分かっている時点で、どのような影響のある数値か考えてみましょう!


代表補佐・慶野
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[2011/11/25 06:53] 放射能を知ろう! | トラックバック:(-) | CM(0)

放射能汚染を考える。 

その日のあとで~フクシマとチェルノブイリの今~(1)





チェルノブイリとの比較では、原子炉の構造などの違いとは別に
よく下記の2点の違いが述べられます。


日本では近所の山でキノコをとって食べるひとも少ないですし
幸いにも地産地消にそこまで偏ってはいないため、
汚染地域の食物のみを継続的に食べることはあまりないこと。

福島の放射能汚染はチェルノブイリを超えたこと東電も認めていますが
チェルノブイリのような爆発による広範囲への拡散というよりは、
福島の放射能汚染は、じわじわ漏れている感じということ。

(チェルノブイリでは爆発によって、
 キノコ雲の高さが9000メートルも上がり
 500キロ以上も離れた地点(最大750キロ)
 まで放射性物質が飛散したと言われています。)


しかし、
チェルノブイリでは0.4マイクロシーベルト/時で廃村ですが
渋谷区の検査では、0.26マイクロシーベルト/時の場所もありましたが
そのすぐ近くでは、多くの人が危機感もなく、普通に暮らしています。


いま政府が見直しを検討している食品の暫定基準値も
かなり高いまま、半年以上が過ぎました。


同じ事故ではないので、単純な比較は難しいですが

あまり大差は無いように、感じませんか?
どうでしょう。



小児甲状腺がんは普通、年間100万人に1~2人程度ですが
ベラルーシでは原発事故の4~5年後から急増し、
隣接するゴメリ州では 130倍。

また甲状腺がんの手術を受けた子どもの6人に1人が、
後に肺に転移しているらしいです。↓毎日新聞転載
http://mainichi.jp/select/science/news/20111124dde012040070000c.html
菅谷さんプロジェクトX http://www.youtube.com/watch?v=cJu-rU4-Xyk


チェルノブイリの悲劇を繰り返さないように
ひとりひとりが気を付けることは
けっして風評被害ではありません。

なんとなく、危ない or 危なくない、というのではなく


自己防衛しつつ、行政に適切な対応を求めつつ、出来ることを考え
勉強していくことが大事だと思います。




衝撃的な内容ですが、危険性を考えることも大事だと思うので
ぜひご覧下さい。↓

チェルノブイリ小児病棟_01 〜5年目の報告〜





代表補佐・慶野
[2011/11/25 06:14] 放射能を知ろう! | トラックバック:(-) | CM(0)

枝野大臣 国会答弁について 


枝野大臣の答弁は、みなさんご覧になりましたか?


『暫定基準値内のものでも、1年食べ続けたら
 【健康を損なう可能性がある】ことを認めました。』



半年を過ぎた今です。


『ただちに健康に影響はありません』
とは

『万が一、一度か二度、摂取したとしても、それは健康に影響を及ぼすものではないということ』
でした。




2011年11月08日 枝野大臣答弁 抜粋

「私は3月11日からの最初の二週間で39回、記者会見を行っておりますが、このうち、ただちに人体あるいは健康に影響がないということを申し上げたのは、全部で7回でございます。

えー、そのうちの5回は、これあの食べ物飲み物について、でございまして、あの一般的にですね、その現在の事故の状況が一般論としてただちに健康がないということを申し上げたのではなくて、

あの放射性物質が観測され検出された、最初たしか牛乳にあったかというふうに思いますが、それがですね、一年間、同じ当該規制値内の量を飲み続ければ、健康に影響をおよぼす可能性があるということで定められた基準値についてのことでございますので、

万が一、一度か二度、そういったものを体内摂取したとしても、それは健康に影響を及ぼすものではないということ、このことを繰り返し申し上げたものです。(抜粋)」

http://www.youtube.com/watch?v=ftG5epYmd2U&feature=player_embedded#!









**************************


さて、暫定基準値内の食べ物でも安全ではないとなると、
暫定基準値内だからという理由で、給食にこれらの食品が使われることは心配です。

給食を食べるのは、一度や二度ではありませんから。


しかし現在、渋谷区は、給食に使用されている食材を、全品検査はしていない状況です。



**************************


http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/ 


文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果

に基づき、10K Bq/㎡ 以上の汚染がある地域を含む県は以下になります。

3.jpg


(秋田県 岩手県 宮城県 山形県 福島県 新潟県 栃木県 
 茨城県 群馬県 長野県 埼玉県 東京都 千葉県 山梨県)



もちろん流通品も、全品検査は行われておりません。



『暫定基準値内でも安全ではない』

ということを、みなさん、どうお感じになりましたか?


ぜひ、これを念頭に、ご家庭でもお気をつけ下さい。


ぜひ『11月 24日(木)14時〜16時の お茶会』
話し合えたらと思います!


ぜひご参加下さいませ!


代表補佐・慶野
[2011/11/23 17:20] 放射能を知ろう! | トラックバック:(-) | CM(0)

お茶会を開催します。【2】 

cup.gif【告知】

11月 24日(木)14時〜16時にお茶会を開催致します。
*めずらしく平日です。(日)と記載ミスしていたので直しました。すみません!



場所は千駄ヶ谷区民会館です。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html



今回は、年末も近づいてきたことですし『全体会議』とさせて頂きます。
なるべくご参加頂けると嬉しいです。



【内容】  

放射能とどう生きていくか

日頃から生活のなかで出来る放射能対策や、地域の情報交換など。

今回は身近な内容で、お茶会を開催したいと思います!



『第一部』今までの渋谷区、会の動きを振り返り、今後を考える。

『第二部』内部被曝を考える。政府の発表、家庭で出来ることなど。

『第三部』今後できることを考え行動する。学校へ、家庭へ、区への働きかけ。



大まかにこの流れで行きたいと思っています。
みなさんで話し合いたいテーマも募集中です。



ぜひ、ご参加下さい!




参加のお申し込みは、こちらのメールまで。
sensho-savechild@auone.jp

●年●組(千駄ヶ谷小学校以外のかたは学校名等)
お名前 
当日の連絡先(任意)
ひと言(任意)

をお書き下さいませ。


参加が難しいかたも、ご意見メールや
HPへのコメントなど、どしどし送って下さい!
皆さんの声が、必要です。
お力添え下さい!



お子様連れでも、もちろんOKです。
ぜひぜひ、ご参加下さい!



みなさんなるべくご参加下さいませ。
代表補佐・慶野
[2011/11/21 09:38] この会の活動 | トラックバック:(-) | CM(0)

クレベリンゲル寄付しました。 

今年はマイコプラズマ、手足口病、RSウイルスなどが
例年よりも流行しています。

渋谷区内でもインフルエンザがはやっているらしく、
クラスの大半が休んでいるところもあると聞きました。


国立感染症研究所感染症情報センターが公開している
「過去10年間との比較グラフ」を見てみましょう。

↓ 赤い線が今年 他の線が今までの年です。


ketsumakuen.gif
teashikuchi.gif
haien.gif


chumoku01.gif




低線量被曝で、抵抗力が落ちているからかどうかは分かりませんが……
気を付けるにこしたことはありません。

手洗い、うがい、睡眠など、できることはやりましょう。



そこで、少しでもお役に立てばと、



クレベリンゲルを学校に寄付しました。

http://www.seirogan.co.jp/cleverin/index.html


千駄ヶ谷小学校及び、なかよし園へ寄付しました。
(20日訂正*校長先生の判断により全クラスに設置したとのことです。)
(なかよし園も各部屋に。)



20090104_1.jpg


hd_cleverin_04.jpg




代表補佐・慶野

[2011/11/09 02:33] この会の活動 | トラックバック:(-) | CM(0)

渋谷区の動き 

渋谷区が東京都から貸与されたアロカ(高性能な検査機)で
空間線量を測ってくれました。


http://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/tohoku_taiheiyo/radiation_start.html

千駄谷小学校 10月31日(月)

プリン山横穴トンネル入口        0.12μSv
校舎とプール更衣室隙間奥側溝上     0.15μSv
校庭中心部               0.07μSv
1年2組教室内              0.08μSv

千駄谷なかよし園

花壇                  0.08μSv
アスレチックすべり台前         0.10μSv


その他にも校内のいろいろな場所を測って下さったそうですが
ものすごく高い場所はなかったそうです。



↓ ですが福島原発事故前の、新宿の空間線量は、0.03μSvです。

2011081523291597b-1.jpg



また、現在発表されている限り、西原幼稚園の人工芝0.26μSvに次ぐ、
(千小の 校舎とプール更衣室隙間奥側溝上  0.15μSv )
2番目に高い数値の場所でもあります。


安心していい数値ととるかは人にもよりますし、難しい問題ですが

放射性物質のついた砂や埃や吸わないよう、
マスクをおすすめします。


ガレキの焼却灰や、花粉もありますし。

奥多摩のスギ花粉から93ベクレル/kg
スギの葉から322ベクレル/kg 検出され、
計画的避難区域内のスギの葉は 最高17万7600ベクレル/kg
http://savechild.net/archives/11532.html
だそうです。

花粉は福島からも風向きしだいでは飛散してきます。




「子どもたちを放射線被曝から守るための請願」が採択されました。
http://www.shibuya-kodomo.info/2011-08-30-07-27-49/35-petition/71-1025.html


幼稚園、保育園の、お弁当持参が許可されたようです。
(来年度まで一時的に?)





代表補佐・慶野



[2011/11/09 01:50] 放射能を知ろう! | トラックバック:(-) | CM(5)

マスクをしましょう! 

この数日で、いろいろなことがありました。
ちょっと整理してみたいと思います。


★いよいよ東京都に震災瓦礫が搬入されました。

11/3東京貨物ターミナル着。大田区、江東区へ搬入、破砕処理。
4日以降、不燃物は中央防波堤に埋め立て、可燃物は江東区青海で焼却。
焼却灰は中央防波堤に埋め立てのようです。

粉砕された瓦礫、焼却灰、吸い込まないようにマスクしましょう!
*やながせ裕文都議会議員サイト



★ついに、都内でもストロンチウムが検出されました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111102/dst11110223020031-n1.htm




★福島第一原発の2号機内から放射性物質のキセノンが検出。ホウ酸水注水。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110201000035.html
東電の会見では、1号機と3号機でも同様の可能性も。と。
一時的に臨界の可能性も。とのことでしたが、
検出したキセノンの量などの解析結果から、核分裂が連続する臨界が起きたのではなく、
自発核分裂との判断をしたことを明らかにしました。(11/3)




★茨城県でも5万ベクレル以上のテルル。

テルル飛散100キロ以上に!茨城県でも5万Bq以上!
東京新聞1日。http://p.twipple.jp/TWE5W

テルル129m(半減期33.6日)は半減期1600万年の放射性ヨウ素129に変化し
放射性ヨウ素131と同様に甲状腺に蓄積され甲状腺がんのリスクを高めるそうです。




★渋谷区の子どもの尿からも……
『4歳の我が子の尿検査の結果についての見解』http://t.co/lKDgl1du




★南相馬市で、小中学生274人からセシウム
最高は8歳の1723ベクレル(セシウム137)
http://www.minyu-net.com/news/news/1029/news5.html

★福島でこどもたち36,989人に配られたガラスバッジの結果。
9月にいちばん被曝したのは小学3年生の女の子で、1.7mSv。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000090-mai-soci
年1ミリって法律でも決まってたのに、たった1ヶ月で超えちゃってます。

ちなみに両方とも「ごく微量」とか「健康に影響を与える数値ではない」と言われています。
いったいどれだけ傷付けば、大変なことが起きたと認識してもらえるのでしょう。
水俣病のときのように、大勢が犠牲になった後でしょうか。


いろいろとありすぎて、考えるのも、気にし続けるのも、大変な毎日だと思います。

ですが、待っているだけでは何も変わりませんし、なにか起きても、
「ただちに健康に影響を与える数値ではありません」と言われてしまって終わりです。

ぜひ、11月 24日(木)14時〜16時の、お茶会に参加して
私たちが、子ども達の為にできることは何か、一緒に考えてみませんか!

http://sendagaya.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

今回のお茶会は、各ご家庭や、日々の生活の中でできる放射能対策を
テーマにしたいと思います。
ぜひご参加ください!




代表補佐・慶野



[2011/11/04 02:39] 放射能を知ろう! | トラックバック:(-) | CM(0)







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